アルミニウムの製錬
無機化学 / 工業化学
無機化学 の項目一覧を見る
精製したアルミナを氷晶石に溶かし、溶融塩電解してAlを得る方法。
ポイント
Alはイオン化傾向が大きく、炭素還元では得にくい。
Al₂O₃を溶融状態で電気分解する。
氷晶石を加えて融点を下げる。
大量の電力を必要とする。
表
アルミニウム製錬
工程
内容
原料精製
ボーキサイトからAl₂O₃
電解質
溶融氷晶石中のAl₂O₃
陰極
Al³⁺ + 3e⁻ → Al
特徴
電力消費が大きい
同じカテゴリの項目
炎色反応
無機化学 / 実験・反応
金属元素を炎に入れたとき、元素ごとに特有の色を示す反応。
沈殿反応
無機化学 / 反応
水溶液中で難溶性の物質が生じ、固体として現れる反応。
金属イオン
無機化学 / 用語
金属原子が電子を失ってできる陽イオン。沈殿反応や錯イオン形成で重要。
錯イオン
無機化学 / 用語
金属イオンに配位子が結合してできるイオン。
両性元素
無機化学 / 用語
酸とも塩基とも反応する性質をもつ元素。Al、Zn、Sn、Pbなどが代表例。
両性水酸化物
無機化学 / 化合物
酸にも強塩基にも溶ける水酸化物。Al(OH)₃やZn(OH)₂などが代表例。
キーワード
# アルミニウム製錬
# 溶融塩電解
# アルミナ
# 氷晶石
# ホール・エルー法
化学図鑑へ
ホームへ
ホーム