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試料中にアンモニウムイオンNH₄⁺が含まれているかを、アンモニアNH₃の発生で確認する。
アンモニウムイオンNH₄⁺は、強塩基のOH⁻と反応するとアンモニアNH₃を発生する。発生したアンモニアは水に溶けて塩基性を示すため、湿った赤色リトマス紙を青色に変える。この性質を利用して、アンモニウムイオンを確認できる。
| 試料 | 結果 |
|---|---|
| NH₄⁺を含む試料 + NaOH | 加熱によりNH₃が発生する |
| 発生したNH₃ | 刺激臭をもつ |
| 湿った赤色リトマス紙 | 青色に変化する |
| NH₄⁺を含まない試料 | リトマス紙の変化が見られにくい |
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| 項目 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 確認対象 | NH₄⁺ | アンモニウムイオン |
| 加える試薬 | NaOH水溶液 | 強塩基を加える |
| 発生する気体 | NH₃ | アンモニア |
| 確認方法 | 湿った赤色リトマス紙 | 青色に変化 |
| 反応式 | NH₄⁺ + OH⁻ → NH₃ + H₂O | 塩基でNH₃を追い出す |
| 性質 | 内容 | 実験での意味 |
|---|---|---|
| におい | 刺激臭 | 直接かがない |
| 水への溶解性 | 水に溶けやすい | 湿ったリトマス紙を使う |
| 酸塩基性 | 塩基性 | 赤色リトマス紙を青色にする |
| 反応 | 酸と反応してアンモニウム塩を作る | NH₃ + HCl → NH₄Cl |