無機化学 / sulfuric_acid

硫酸と硫酸塩

硫酸 H₂SO₄ の性質、希硫酸と濃硫酸の違い、脱水作用、吸湿性、酸化力、硫酸塩の沈殿反応をまとめた教材です。
難易度:標準 目安:45分
# 無機化学 # 硫酸 # 硫酸塩 # 濃硫酸 # 脱水作用

この教材で学ぶこと

到達目標

  • 硫酸 H₂SO₄ の基本的な性質を説明できる
  • 希硫酸と濃硫酸の違いを説明できる
  • 濃硫酸の脱水作用・吸湿性・酸化力を説明できる
  • 硫酸塩と硫酸イオン SO₄²⁻ を説明できる
  • BaSO₄の白色沈殿による硫酸イオンの検出を説明できる

前提知識

  • 硫黄酸化物と酸性雨
  • 酸・塩基
  • 酸化還元
  • 沈殿反応
  • バリウムとストロンチウム
目次

1 硫酸とは

硫酸 H₂SO₄ は、硫黄を含む代表的な強酸です。
水溶液中では水素イオン H⁺ を放出し、強い酸性を示します。
硫酸は工業的にも非常に重要な物質で、肥料、薬品、金属の処理など多くの分野で利用されます。
高校化学では、希硫酸と濃硫酸の違いが特に重要です。
希硫酸は強酸としての性質、濃硫酸は脱水作用・吸湿性・酸化力がよく出題されます。
硫酸の基本情報
項目 内容
化学式 H₂SO₄
名称 硫酸
分類 強酸
含む陰イオン 硫酸イオン SO₄²⁻
重要な形 希硫酸、濃硫酸
重要性 工業的に非常に重要な酸
確認ポイント
  • 硫酸の化学式がH₂SO₄であることを答えられる
  • 硫酸が強酸であることを説明できる
  • 希硫酸と濃硫酸で性質が異なることを理解している
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2 硫酸の電離と硫酸イオン

硫酸 H₂SO₄ は、水に溶けると水素イオン H⁺ と硫酸イオン SO₄²⁻ を生じます。
硫酸は2価の酸であり、1分子から最大で2個の水素イオンを出すことができます。
硫酸イオン SO₄²⁻ を含む塩を硫酸塩といいます。
硫酸塩には、硫酸ナトリウム Na₂SO₄、硫酸銅(II) CuSO₄、硫酸バリウム BaSO₄ などがあります。
SO₄²⁻ は2価の陰イオンなので、化学式を組み立てるときに電荷のつり合いを意識しましょう。
硫酸の電離のイメージ
H₂SO₄ → 2H⁺ + SO₄²⁻
硫酸は2価の酸として、水素イオンを2個出すことができます。
硫酸と硫酸イオン
化学式 名称 ポイント
H₂SO₄ 硫酸 強酸。2価の酸
SO₄²⁻ 硫酸イオン 2価の陰イオン
HSO₄⁻ 硫酸水素イオン Hを1個残した陰イオン
Na₂SO₄ 硫酸ナトリウム Na⁺が2個必要
BaSO₄ 硫酸バリウム 白色沈殿として重要
確認ポイント
  • 硫酸イオンがSO₄²⁻であることを答えられる
  • 硫酸が2価の酸であることを説明できる
  • 硫酸塩がSO₄²⁻を含む塩であることを説明できる
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3 希硫酸の性質

希硫酸は、水で薄めた硫酸です。
希硫酸では、主に強酸としての性質が重要です。
たとえば、亜鉛 Zn や鉄 Fe などの金属と反応して水素 H₂ を発生します。
また、塩基と反応して中和反応を起こします。
希硫酸は強酸ですが、濃硫酸に特有の強い脱水作用や酸化力とは区別して考えます。
亜鉛と希硫酸
Zn + H₂SO₄ → ZnSO₄ + H₂
亜鉛が酸と反応して水素を発生します。
水酸化ナトリウムとの中和
H₂SO₄ + 2NaOH → Na₂SO₄ + 2H₂O
硫酸は2価の酸なので、NaOHが2 mol必要です。
希硫酸のポイント
性質 内容
主な性質 強酸
金属との反応 ZnやFeなどと反応してH₂を発生
塩基との反応 中和して硫酸塩を生じる
濃硫酸との違い 脱水作用・強い酸化力は濃硫酸で特に重要
例題:亜鉛に希硫酸を加えると発生する気体は何か。
答え:水素 H₂
Zn + H₂SO₄ → ZnSO₄ + H₂ の反応で水素が発生します。
確認ポイント
  • 希硫酸が強酸として働くことを説明できる
  • 希硫酸と亜鉛の反応で水素が発生することを説明できる
  • 硫酸とNaOHの中和反応式を書ける
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4 濃硫酸の特徴

濃硫酸は、水をほとんど含まない濃い硫酸です。
濃硫酸には、希硫酸とは異なる特徴的な性質があります。
特に重要なのは、脱水作用、吸湿性、酸化作用です。
濃硫酸は水と混ざると大量の熱を発生するため、希釈するときには注意が必要です。
水に濃硫酸を少しずつ加えるのが原則で、濃硫酸に水を一気に加えるのは危険です。
濃硫酸の重要な性質
性質 内容 出題ポイント
脱水作用 物質から水の成分を奪う 砂糖の黒変など
吸湿性 空気中や物質中の水分を吸収する 乾燥剤として使う
酸化作用 相手を酸化する Cuと反応してSO₂を発生
発熱 水と混ざると激しく発熱 希釈方法に注意
注意:濃硫酸を薄めるときは、水に濃硫酸を少しずつ加えます。
注意:濃硫酸に水を一気に加えると、急激に発熱して飛び散る危険があります。
確認ポイント
  • 濃硫酸の脱水作用・吸湿性・酸化作用を答えられる
  • 濃硫酸を希釈するときの注意点を説明できる
  • 希硫酸と濃硫酸の違いを説明できる
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5 濃硫酸の脱水作用

濃硫酸には、物質から水の成分を奪う脱水作用があります。
たとえば、砂糖に濃硫酸を加えると、砂糖から水素と酸素が水の割合で取り除かれ、炭素が残って黒くなります。
このような変化は、濃硫酸の脱水作用を示す代表例です。
脱水作用は、単に水分を吸収する吸湿性とは少し違います。
脱水作用では、物質そのものからHとOを水の形で奪うイメージです。
スクロースの脱水のイメージ
C₁₂H₂₂O₁₁ → 12C + 11H₂O
濃硫酸によって水の成分が奪われ、炭素が残ります。
脱水作用と吸湿性の違い
性質 意味
脱水作用 物質から水の成分を奪う 砂糖が黒くなる
吸湿性 周囲の水分を吸収する 乾燥剤として使う
例題:濃硫酸を砂糖に加えると黒くなる理由を答えよ。
答え:濃硫酸が砂糖から水の成分を奪い、炭素が残るため。
これは濃硫酸の脱水作用による変化です。
確認ポイント
  • 濃硫酸の脱水作用を説明できる
  • 砂糖が黒くなる理由を説明できる
  • 脱水作用と吸湿性を区別できる
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6 濃硫酸の吸湿性と乾燥剤

濃硫酸には、周囲の水分を吸収する吸湿性があります。
この性質を利用して、濃硫酸は一部の気体の乾燥剤として使われます。
ただし、塩基性の気体であるアンモニア NH₃ は濃硫酸に吸収されてしまうため、乾燥剤として使えません。
また、濃硫酸と反応してしまう気体にも使えません。
乾燥剤は、乾燥したい気体と反応しないものを選ぶ必要があります。
濃硫酸を乾燥剤として使うとき
気体 濃硫酸で乾燥できるか 理由
H₂ できる 濃硫酸と反応しにくい
O₂ できる 濃硫酸と反応しにくい
CO₂ できる 濃硫酸と反応しにくい
NH₃ できない 塩基性で濃硫酸に吸収される
H₂S 適さない 酸化還元反応などが関係することがある
注意:乾燥剤は、水分だけを取り除き、目的の気体とは反応しないものを選ぶ必要があります。
注意:アンモニアの乾燥には、濃硫酸ではなく酸化カルシウム CaO などが使われます。
確認ポイント
  • 濃硫酸の吸湿性を説明できる
  • 濃硫酸が乾燥剤として使われることを説明できる
  • NH₃を濃硫酸で乾燥できない理由を説明できる
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7 濃硫酸の酸化作用

濃硫酸は、強い酸化作用をもつことがあります。
銅 Cu は希硫酸とは通常反応しにくいですが、熱濃硫酸とは反応します。
この反応では、銅が酸化されて硫酸銅(II) CuSO₄ になり、濃硫酸は還元されて二酸化硫黄 SO₂ になります。
SO₂は無色・刺激臭の有毒な気体です。
この反応は、濃硫酸の酸化作用を示す代表例としてよく出題されます。
銅と熱濃硫酸
Cu + 2H₂SO₄ → CuSO₄ + SO₂ + 2H₂O
濃硫酸が酸化剤として働き、SO₂が発生します。
銅と硫酸の反応比較
銅との反応 発生する気体
希硫酸 通常は反応しにくい 基本的に発生しない
熱濃硫酸 反応する SO₂
濃硝酸 反応する NO₂
希硝酸 反応する NO
例題:銅と熱濃硫酸が反応したときに発生する気体は何か。
答え:二酸化硫黄 SO₂
Cu + 2H₂SO₄ → CuSO₄ + SO₂ + 2H₂O の反応でSO₂が発生します。
確認ポイント
  • 濃硫酸が酸化剤として働くことを説明できる
  • 銅と熱濃硫酸の反応式を書ける
  • 発生する気体がSO₂であることを答えられる
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8 硫酸塩

硫酸塩とは、硫酸イオン SO₄²⁻ を含む塩です。
代表的な硫酸塩には、硫酸ナトリウム Na₂SO₄、硫酸カルシウム CaSO₄、硫酸バリウム BaSO₄、硫酸銅(II) CuSO₄ などがあります。
硫酸塩の多くは水に溶けますが、BaSO₄やPbSO₄などは水に溶けにくい沈殿として重要です。
特にBaSO₄の白色沈殿は、硫酸イオンの検出に使われます。
SO₄²⁻は2価の陰イオンなので、化学式を作るときは陽イオンとの電荷のつり合いを考えましょう。
代表的な硫酸塩
化学式 名称 特徴
Na₂SO₄ 硫酸ナトリウム 水に溶けやすい
CaSO₄ 硫酸カルシウム 石こうに関係する
BaSO₄ 硫酸バリウム 水に非常に溶けにくい白色沈殿
PbSO₄ 硫酸鉛(II) 白色沈殿
CuSO₄ 硫酸銅(II) 水和物は青色結晶
確認ポイント
  • 硫酸塩がSO₄²⁻を含む塩であることを説明できる
  • BaSO₄とPbSO₄が白色沈殿であることを答えられる
  • 代表的な硫酸塩の名称を答えられる
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9 硫酸イオンの検出

硫酸イオン SO₄²⁻ の検出には、バリウムイオン Ba²⁺ を利用します。
試料水溶液に塩化バリウム BaCl₂ 水溶液などを加えると、硫酸イオンがあれば白色沈殿の硫酸バリウム BaSO₄ が生じます。
BaSO₄は水に非常に溶けにくいため、硫酸イオンの検出に適しています。
この反応は、沈殿反応の中でも非常に重要です。
Ba²⁺ + SO₄²⁻ → BaSO₄ の反応式を必ず覚えましょう。
硫酸イオンの検出
Ba²⁺ + SO₄²⁻ → BaSO₄
白色沈殿の硫酸バリウムが生じます。
塩化バリウムと硫酸ナトリウム
BaCl₂ + Na₂SO₄ → BaSO₄ + 2NaCl
BaSO₄の白色沈殿により、硫酸イオンの存在を確認できます。
硫酸イオン検出のポイント
項目 内容
検出したいイオン SO₄²⁻
加えるイオン Ba²⁺
使う試薬例 BaCl₂水溶液
生じる沈殿 BaSO₄
沈殿の色 白色
例題:硫酸イオンの検出に使う金属イオンは何か。
答え:バリウムイオン Ba²⁺
Ba²⁺はSO₄²⁻と反応して、白色沈殿BaSO₄を生じます。
確認ポイント
  • 硫酸イオンの検出方法を説明できる
  • BaSO₄が白色沈殿であることを答えられる
  • Ba²⁺ + SO₄²⁻ → BaSO₄ を書ける
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10 硫酸銅(II)

硫酸銅(II) CuSO₄ は、銅(II)イオン Cu²⁺ と硫酸イオン SO₄²⁻ からなる塩です。
無水硫酸銅(II)は白色ですが、水を含むと青色になります。
五水和物 CuSO₄・5H₂O は青色の結晶としてよく知られています。
この性質を利用して、水の存在を確認することがあります。
硫酸銅(II)水溶液は青色を示し、銅(II)イオンの色と関係します。
硫酸銅(II)のポイント
物質 特徴
無水硫酸銅(II) CuSO₄ 白色 水を加えると青色になる
硫酸銅(II)五水和物 CuSO₄・5H₂O 青色 青色結晶
硫酸銅(II)水溶液 青色 Cu²⁺に由来する色
例題:無水硫酸銅(II)に水を加えると何色になるか。
答え:青色
無水硫酸銅(II)は白色ですが、水を含むと青色の水和物になります。
確認ポイント
  • CuSO₄が硫酸銅(II)であることを答えられる
  • 無水硫酸銅(II)が白色であることを答えられる
  • 硫酸銅(II)五水和物が青色であることを説明できる
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11 硫酸の工業的製法

硫酸は工業的には接触法でつくられます。
まず、硫黄や硫化鉱を燃焼させて二酸化硫黄 SO₂ をつくります。
次に、SO₂を酸化して三酸化硫黄 SO₃ にします。
このとき、五酸化バナジウム V₂O₅ が触媒として使われます。
最後にSO₃を処理して硫酸 H₂SO₄ を得ます。
硫黄の燃焼
S + O₂ → SO₂
硫黄を燃焼させて二酸化硫黄をつくります。
二酸化硫黄の酸化
2SO₂ + O₂ ⇄ 2SO₃
V₂O₅触媒を用いてSO₂をSO₃に酸化します。
三酸化硫黄から硫酸
SO₃ + H₂O → H₂SO₄
基本式としてはSO₃と水から硫酸ができます。
接触法の流れ
段階 反応・内容 ポイント
1 S → SO₂ 硫黄や硫化鉱を燃焼させる
2 SO₂ → SO₃ V₂O₅触媒で酸化する
3 SO₃ → H₂SO₄ 硫酸を得る
確認ポイント
  • 接触法が硫酸の工業的製法であることを答えられる
  • SO₂をSO₃に酸化する段階でV₂O₅触媒を使うことを説明できる
  • S、SO₂、SO₃、H₂SO₄の流れを説明できる
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12 安全面での注意

硫酸は強酸であり、特に濃硫酸は非常に危険です。
濃硫酸は皮膚や衣服、紙、木材などを傷めることがあります。
濃硫酸は水と混ざると強く発熱するため、希釈方法を間違えると飛び散る危険があります。
濃硫酸を薄めるときは、水に濃硫酸を少しずつ加えます。
実験では必ず保護メガネや手袋を着用し、教員や指導者の指示に従います。
硫酸の注意点
項目 注意点
希硫酸 強酸なので皮膚や目に触れないよう注意
濃硫酸 脱水作用・吸湿性・酸化作用があり危険
希釈 水に濃硫酸を少しずつ加える
発熱 水と混ざると強く発熱する
保護具 保護メガネ・手袋を着用する
確認ポイント
  • 濃硫酸が危険な理由を説明できる
  • 濃硫酸の正しい希釈方法を説明できる
  • 硫酸を扱うときに保護具が必要だと理解している
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13 テストでの出題パターン

硫酸と硫酸塩では、希硫酸と濃硫酸の違い、濃硫酸の脱水作用・吸湿性・酸化作用、硫酸イオンの検出がよく出題されます。
濃硫酸では、砂糖を黒くする脱水作用、乾燥剤としての吸湿性、銅と反応してSO₂を発生する酸化作用が重要です。
硫酸イオンの検出では、Ba²⁺を加えてBaSO₄の白色沈殿を生じる反応が頻出です。
また、接触法による硫酸の工業的製法も重要です。
H₂SO₄、SO₄²⁻、BaSO₄、CuSO₄などの化学式と名称をセットで覚えましょう。
例題:硫酸の化学式を答えよ。
答え:H₂SO₄
硫酸はH₂SO₄で表される強酸です。
例題:硫酸イオンの化学式を答えよ。
答え:SO₄²⁻
硫酸塩には硫酸イオンSO₄²⁻が含まれます。
例題:濃硫酸を砂糖に加えると黒くなる理由を答えよ。
答え:濃硫酸の脱水作用により、砂糖から水の成分が奪われ、炭素が残るため。
これは濃硫酸の脱水作用を示す代表例です。
例題:銅と熱濃硫酸が反応したときに発生する気体は何か。
答え:二酸化硫黄 SO₂
Cu + 2H₂SO₄ → CuSO₄ + SO₂ + 2H₂O の反応でSO₂が発生します。
例題:硫酸イオンの検出で生じる白色沈殿は何か。
答え:硫酸バリウム BaSO₄
Ba²⁺ + SO₄²⁻ → BaSO₄ により、白色沈殿が生じます。
確認ポイント
  • 希硫酸と濃硫酸の違いを説明できる
  • 濃硫酸の脱水作用・吸湿性・酸化作用を説明できる
  • 銅と熱濃硫酸の反応式を書ける
  • 硫酸イオンの検出方法を説明できる
  • 接触法の流れを説明できる
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