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化学図鑑
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官能基
有機化学 / 用語
有機化合物の性質や反応性を特徴づける原子団。
# 官能基
# 有機化学
# アルコール
ヒドロキシ基
有機化学 / 官能基
-OHで表される官能基。アルコールに含まれる。
# ヒドロキシ基
# 水酸基
# アルコール
アルコール
有機化学 / 化合物分類
ヒドロキシ基 -OH をもつ有機化合物の総称。
# アルコール
# ヒドロキシ基
# メタノール
カルボニル基
有機化学 / 官能基
炭素と酸素の二重結合 C=O をもつ官能基。
# カルボニル基
# C=O
# アルデヒド
アルデヒド基
有機化学 / 官能基
-CHOで表される官能基。アルデヒドに含まれる。
# アルデヒド基
# アルデヒド
# CHO
ケトン
有機化学 / 化合物分類
カルボニル基が炭素鎖の途中にある有機化合物。
# ケトン
# カルボニル基
# アセトン
カルボキシ基
有機化学 / 官能基
−COOHで表される官能基。カルボン酸に含まれる。
# カルボキシ基
# カルボン酸
# 酢酸
エステル
有機化学 / 化合物分類
カルボン酸とアルコールから水が取れてできる構造をもつ化合物。
# エステル
# エステル結合
# カルボン酸
エステル化
有機化学 / 反応
カルボン酸とアルコールからエステルが生成する反応。
# エステル化
# エステル
# カルボン酸
銀鏡反応
有機化学 / 反応
アルデヒドを検出する代表的な反応。銀が析出する。
# 銀鏡反応
# アルデヒド
# 還元性
アミノ基
有機化学 / 官能基
-NH₂で表される官能基。アミンやアミノ酸に含まれる。
# アミノ基
# アミン
# アミノ酸
アミノ酸
有機化学 / 化合物分類
アミノ基とカルボキシ基をもつ有機化合物。タンパク質の構成単位。
# アミノ酸
# アミノ基
# カルボキシ基
ペプチド結合
有機化学 / 結合
アミノ酸同士が脱水縮合してできる -CONH- の結合。
# ペプチド結合
# アミノ酸
# タンパク質
タンパク質
有機化学 / 高分子
多数のアミノ酸がペプチド結合でつながった高分子化合物。
# タンパク質
# アミノ酸
# ペプチド結合
アルカン
有機化学 / 化合物分類
炭素間が単結合だけでできた飽和炭化水素。一般式はCnH₂n+₂。
# アルカン
# 飽和炭化水素
# 単結合
アルケン
有機化学 / 化合物分類
C=C二重結合を1つもつ不飽和炭化水素。一般式はCnH₂n。
# アルケン
# 二重結合
# エチレン
アルキン
有機化学 / 化合物分類
C≡C三重結合をもつ不飽和炭化水素。アセチレンが代表例。
# アルキン
# 三重結合
# アセチレン
メタン
有機化学 / 化合物
CH₄で表される最も簡単なアルカン。天然ガスの主成分。
# メタン
# CH4
# アルカン
エチレン
有機化学 / 化合物
C₂H₄で表される最も簡単なアルケン。付加反応と重合が重要。
# エチレン
# エテン
# C2H4
アセチレン
有機化学 / 化合物
C₂H₂で表される最も簡単なアルキン。三重結合をもつ。
# アセチレン
# エチン
# C2H2
芳香族化合物
有機化学 / 化合物分類
ベンゼン環をもつ有機化合物の総称。置換反応が重要。
# 芳香族化合物
# ベンゼン環
# ベンゼン
ベンゼン
有機化学 / 化合物
C₆H₆で表される芳香族炭化水素。ベンゼン環をもつ。
# ベンゼン
# C6H6
# 芳香族
フェノール
有機化学 / 化合物
ベンゼン環にヒドロキシ基が結合した化合物。弱酸性を示す。
# フェノール
# C6H5OH
# 芳香族
アニリン
有機化学 / 化合物
ベンゼン環にアミノ基が結合した芳香族アミン。
# アニリン
# C6H5NH2
# 芳香族アミン
安息香酸
有機化学 / 化合物
ベンゼン環にカルボキシ基が結合した芳香族カルボン酸。
# 安息香酸
# C6H5COOH
# 芳香族カルボン酸
トルエン
有機化学 / 化合物
ベンゼン環にメチル基が結合した芳香族炭化水素。
# トルエン
# メチルベンゼン
# 芳香族
ニトロベンゼン
有機化学 / 化合物
ベンゼン環にニトロ基が結合した芳香族化合物。
# ニトロベンゼン
# ニトロ化
# ベンゼン
カルボン酸
有機化学 / 化合物分類
カルボキシ基-COOHをもつ有機化合物。酸性を示す。
# カルボン酸
# カルボキシ基
# 酢酸
エーテル
有機化学 / 化合物分類
酸素原子をはさんで2つの炭化水素基が結合した化合物。
# エーテル
# ジエチルエーテル
# R-O-R
アミド
有機化学 / 化合物分類
カルボン酸誘導体の一種で、-CONH-を含む化合物。
# アミド
# アミド結合
# カルボン酸誘導体
異性体
有機化学 / 用語
分子式は同じだが、構造や立体配置が異なる化合物。
# 異性体
# 構造異性体
# 立体異性体
構造異性体
有機化学 / 用語
分子式は同じだが、原子のつながり方が異なる異性体。
# 構造異性体
# 異性体
# 炭素骨格
シス・トランス異性体
有機化学 / 立体異性体
二重結合などの回転できない結合により生じる立体異性体。
# シス異性体
# トランス異性体
# 立体異性体
光学異性体
有機化学 / 立体異性体
互いに鏡像関係にあり、重ね合わせられない立体異性体。
# 光学異性体
# 不斉炭素
# 鏡像異性体
有機化合物の命名
有機化学 / 命名
炭素鎖の長さや官能基、置換基をもとに有機化合物名を決める規則。
# 命名法
# IUPAC
# 有機化合物
置換反応
有機化学 / 反応
分子中の原子や原子団が別の原子や原子団に置き換わる反応。
# 置換反応
# アルカン
# ベンゼン
付加反応
有機化学 / 反応
二重結合や三重結合に原子や分子が付加する反応。
# 付加反応
# アルケン
# アルキン
脱離反応
有機化学 / 反応
分子内から小分子が取れて、不飽和結合などが生じる反応。
# 脱離反応
# アルコール
# アルケン
アルコールの酸化
有機化学 / 反応
アルコールが酸化されてアルデヒド、ケトン、カルボン酸になる反応。
# アルコールの酸化
# 第一級アルコール
# 第二級アルコール
フェーリング反応
有機化学 / 反応
アルデヒドの還元性を利用した検出反応。赤色沈殿を生じる。
# フェーリング反応
# アルデヒド
# 赤色沈殿
ヨードホルム反応
有機化学 / 反応
CH₃CO-構造などをもつ物質が黄色沈殿CHI₃を生じる反応。
# ヨードホルム反応
# 黄色沈殿
# CHI3
けん化
有機化学 / 反応
油脂やエステルを強塩基で加水分解し、脂肪酸塩などを生じる反応。
# けん化
# エステル
# 油脂
油脂
有機化学 / 化合物分類
高級脂肪酸とグリセリンからできるエステル。
# 油脂
# 脂肪酸
# グリセリン
付加重合
有機化学 / 重合
二重結合をもつ単量体が次々に付加して高分子になる反応。
# 付加重合
# 高分子
# ポリエチレン
縮合重合
有機化学 / 重合
単量体同士が結合するときに水などの小分子が取れて高分子になる反応。
# 縮合重合
# 高分子
# ナイロン
ナイロン
有機化学 / 高分子
アミド結合をもつ合成高分子。縮合重合でつくられる。
# ナイロン
# ポリアミド
# 縮合重合
PET
有機化学 / 高分子
ポリエチレンテレフタラートの略。エステル結合をもつ合成高分子。
# PET
# ポリエチレンテレフタラート
# エステル結合
デンプン
有機化学 / 天然高分子
グルコースが多数結合した多糖。ヨウ素デンプン反応が重要。
# デンプン
# 多糖
# グルコース
セルロース
有機化学 / 天然高分子
グルコースが多数結合した多糖。植物の細胞壁の主成分。
# セルロース
# 多糖
# グルコース
同族列
有機化学 / 基礎用語
同じ官能基と一般式をもち、CH₂ずつ異なる一連の有機化合物。
# 同族列
# 一般式
# CH2
炭化水素
有機化学 / 化合物分類
炭素と水素だけからなる有機化合物の総称。
# 炭化水素
# アルカン
# アルケン
飽和炭化水素
有機化学 / 化合物分類
炭素間に単結合だけをもつ炭化水素。アルカンやシクロアルカンが含まれる。
# 飽和炭化水素
# アルカン
# シクロアルカン
不飽和炭化水素
有機化学 / 化合物分類
炭素間に二重結合または三重結合をもつ炭化水素。
# 不飽和炭化水素
# アルケン
# アルキン
シクロアルカン
有機化学 / 化合物分類
炭素原子が環をつくり、単結合だけからなる飽和環式炭化水素。
# シクロアルカン
# 環式炭化水素
# シクロヘキサン
ハロゲン化アルキル
有機化学 / 化合物分類
アルカンの水素原子をハロゲン原子で置換した化合物。
# ハロゲン化アルキル
# ハロアルカン
# 置換反応
フェノール類
有機化学 / 化合物分類
芳香環にヒドロキシ基が直接結合した化合物。アルコールより酸性が強い。
# フェノール類
# フェノール
# 酸性
芳香族求電子置換反応
有機化学 / 反応・発展
芳香環の水素が求電子剤で置換され、芳香族性を保つ反応。
# 芳香族求電子置換
# ベンゼン
# 求電子剤
ニトロ化
有機化学 / 反応
有機化合物にニトロ基-NO₂を導入する反応。ベンゼンのニトロ化が代表的。
# ニトロ化
# ニトロ基
# 混酸
スルホン化
有機化学 / 反応
芳香環にスルホ基-SO₃Hを導入する可逆的な置換反応。
# スルホン化
# スルホ基
# 発煙硫酸
芳香族置換の配向性
有機化学 / 反応・発展
既存の置換基が次の置換位置をオルト・パラまたはメタへ導く効果。
# 配向性
# オルトパラ配向性
# メタ配向性
第一級・第二級・第三級アルコール
有機化学 / 分類
ヒドロキシ基が結合する炭素に結合した炭素数でアルコールを分類する。
# 第一級アルコール
# 第二級アルコール
# 第三級アルコール
アルデヒド
有機化学 / 化合物分類
分子末端にアルデヒド基-CHOをもつ化合物。還元性を示すものが多い。
# アルデヒド
# アルデヒド基
# 銀鏡反応
ニトリル
有機化学 / 化合物分類・発展
シアノ基-C≡Nをもつ有機化合物。加水分解でカルボン酸を生じる。
# ニトリル
# シアノ基
# 加水分解
ニトロ化合物
有機化学 / 化合物分類
ニトロ基-NO₂をもつ有機化合物。芳香族ニトロ化合物が重要。
# ニトロ化合物
# ニトロ基
# ニトロベンゼン
単糖
有機化学 / 糖類
加水分解してこれ以上小さな糖にならない糖類。
# 単糖
# グルコース
# フルクトース
二糖
有機化学 / 糖類
2分子の単糖がグリコシド結合で結び付いた糖。
# 二糖
# スクロース
# マルトース
多糖
有機化学 / 糖類・高分子
多数の単糖がグリコシド結合でつながった天然高分子。
# 多糖
# デンプン
# セルロース
還元糖
有機化学 / 糖類・反応
銀鏡反応やフェーリング反応を示す糖。遊離のヘミアセタール構造をもつ。
# 還元糖
# 銀鏡反応
# フェーリング反応
グリコシド結合
有機化学 / 結合
糖のアノマー炭素上の-OHが他の-OHなどと脱水縮合してできる結合。
# グリコシド結合
# 糖
# アノマー炭素
双性イオン
有機化学 / アミノ酸・発展
1分子内に正電荷と負電荷を同時にもつイオン。アミノ酸で重要。
# 双性イオン
# アミノ酸
# NH3+
等電点
有機化学 / アミノ酸・発展
アミノ酸やタンパク質の平均正味電荷が0になるpH。
# 等電点
# pI
# アミノ酸
タンパク質の構造
有機化学 / 生体高分子
アミノ酸配列から立体構造までを一次・二次・三次・四次構造で表す。
# タンパク質構造
# 一次構造
# 二次構造
タンパク質の変性
有機化学 / 生体高分子・反応
熱、酸、塩基、有機溶媒などでタンパク質の高次構造が崩れる現象。
# タンパク質変性
# 熱変性
# 凝固
酵素
有機化学 / 生体触媒
生体内の反応を選択的に促進する触媒。多くはタンパク質からなる。
# 酵素
# 生体触媒
# 基質特異性
合成樹脂
有機化学 / 高分子
人工的に合成され、成形材料として使われる高分子物質の総称。
# 合成樹脂
# プラスチック
# 熱可塑性
熱可塑性樹脂
有機化学 / 高分子
加熱すると軟化し、冷却すると固まる性質を繰り返し示す樹脂。
# 熱可塑性樹脂
# ポリエチレン
# ポリプロピレン
熱硬化性樹脂
有機化学 / 高分子
加熱や硬化剤により網目構造をつくり、硬化後は加熱しても軟化しにくい樹脂。
# 熱硬化性樹脂
# フェノール樹脂
# 尿素樹脂
ゴム
有機化学 / 高分子
大きく伸びても元に戻る弾性をもつ高分子材料。天然ゴムと合成ゴムがある。
# ゴム
# 天然ゴム
# 合成ゴム
天然高分子
有機化学 / 高分子
生物や自然界でつくられる高分子。糖、タンパク質、核酸、天然ゴムなど。
# 天然高分子
# デンプン
# セルロース
求核剤
有機化学 / 反応機構・発展
電子対を与えて電子不足の原子を攻撃する化学種。
# 求核剤
# 電子対供与体
# 陰イオン
求電子剤
有機化学 / 反応機構・発展
電子対を受け取り、電子密度の高い部分を攻撃する化学種。
# 求電子剤
# 電子対受容体
# カルボカチオン
反応機構
有機化学 / 反応機構・発展
反応がどの結合の切断・生成と電子移動を経て進むかを段階的に示す考え方。
# 反応機構
# 電子移動
# 曲矢印
誘起効果
有機化学 / 電子効果・発展
電気陰性度の差によるσ結合を通じた電子密度の偏り。
# 誘起効果
# 電子求引基
# 電子供与基
共鳴効果
有機化学 / 電子効果・発展
π結合や孤立電子対の非局在化によって電子密度と安定性が変化する効果。
# 共鳴効果
# メソメリー効果
# 電子非局在化
配座
有機化学 / 立体化学・発展
単結合まわりの回転によって相互変換できる分子の立体配置。
# 配座
# ニューマン投影式
# ねじれ形
立体化学
有機化学 / 立体化学・発展
原子の三次元的な配置と、それが性質・反応に与える影響を扱う分野。
# 立体化学
# 立体異性体
# 鏡像異性体
加水分解
有機化学 / 反応
水との反応によって結合が切断され、より小さな分子になる反応。
# 加水分解
# エステル
# アミド
架橋
有機化学 / 高分子・発展
高分子鎖どうしを共有結合などで結び、網目構造を形成すること。
# 架橋
# 加硫
# 熱硬化性樹脂
炎色反応
無機化学 / 実験・反応
金属元素を炎に入れたとき、元素ごとに特有の色を示す反応。
# 炎色反応
# リチウム
# ナトリウム
沈殿反応
無機化学 / 反応
水溶液中で難溶性の物質が生じ、固体として現れる反応。
# 沈殿反応
# 沈殿
# 難溶性
金属イオン
無機化学 / 用語
金属原子が電子を失ってできる陽イオン。沈殿反応や錯イオン形成で重要。
# 金属イオン
# 陽イオン
# 沈殿
錯イオン
無機化学 / 用語
金属イオンに配位子が結合してできるイオン。
# 錯イオン
# 配位子
# アンミン錯体
両性元素
無機化学 / 用語
酸とも塩基とも反応する性質をもつ元素。Al、Zn、Sn、Pbなどが代表例。
# 両性元素
# アルミニウム
# 亜鉛
両性水酸化物
無機化学 / 化合物
酸にも強塩基にも溶ける水酸化物。Al(OH)₃やZn(OH)₂などが代表例。
# 両性水酸化物
# Al(OH)3
# Zn(OH)2
アンモニア
無機化学 / 化合物・気体
NH₃で表される気体。刺激臭をもち、水に溶けやすい。
# アンモニア
# NH3
# 塩基性
気体の発生
無機化学 / 実験
実験室で気体を発生させる方法。反応物、性質、集め方をセットで覚える。
# 気体の発生
# アンモニア
# 二酸化炭素
ハロゲン
無機化学 / 元素グループ
周期表17族の元素。F、Cl、Br、Iなどが代表的で、反応性が高い。
# ハロゲン
# 17族
# フッ素
塩素
無機化学 / 単体・気体
Cl₂で表される黄緑色の気体。酸化作用や漂白作用をもつ。
# 塩素
# Cl2
# 黄緑色
ハロゲン化銀
無機化学 / 沈殿
銀イオンとハロゲン化物イオンからできる難溶性の沈殿。
# ハロゲン化銀
# AgCl
# AgBr
硫黄化合物
無機化学 / 化合物グループ
硫黄を含む化合物。硫化水素、二酸化硫黄、硫酸などが重要。
# 硫黄化合物
# 硫化水素
# 二酸化硫黄
硫化水素
無機化学 / 化合物・気体
H₂Sで表される気体。腐卵臭をもち、還元性を示す。
# 硫化水素
# H2S
# 腐卵臭
窒素化合物
無機化学 / 化合物グループ
窒素を含む化合物。アンモニア、硝酸、一酸化窒素、二酸化窒素などが重要。
# 窒素化合物
# アンモニア
# 硝酸
硝酸
無機化学 / 酸
HNO₃で表される強酸。酸化力をもつ酸として重要。
# 硝酸
# HNO3
# 強酸
酸化剤
無機化学 / 用語
相手を酸化し、自分は還元される物質。
# 酸化剤
# 酸化
# 還元
還元剤
無機化学 / 用語
相手を還元し、自分は酸化される物質。
# 還元剤
# 酸化
# 還元
酸素
無機化学 / 単体・気体
O₂で表される気体。ものを燃やすはたらきを助ける。
# 酸素
# O2
# 助燃性
水素
無機化学 / 単体・気体
H₂で表される最も軽い気体。金属と酸の反応で発生することが多い。
# 水素
# H2
# 金属と酸
石灰水
無機化学 / 試薬
水酸化カルシウム水溶液。二酸化炭素の検出に使われる。
# 石灰水
# 二酸化炭素
# 白濁
アンモニウムイオン
無機化学 / イオン
NH₄⁺で表される陽イオン。アンモニウム塩に含まれる。
# アンモニウムイオン
# NH4+
# アンモニウム塩
アンモニウム塩
無機化学 / 塩
アンモニウムイオンNH₄⁺を含む塩。加熱や強塩基との反応が重要。
# アンモニウム塩
# NH4+
# 塩化アンモニウム
硝酸イオン
無機化学 / イオン
NO₃⁻で表される陰イオン。硝酸塩に含まれる。
# 硝酸イオン
# NO3-
# 硝酸塩
硫酸イオン
無機化学 / イオン
SO₄²⁻で表される陰イオン。Ba²⁺と白色沈殿を生じる。
# 硫酸イオン
# SO4^2-
# 硫酸塩
炭酸イオン
無機化学 / イオン
CO₃²⁻で表される陰イオン。酸と反応してCO₂を発生する。
# 炭酸イオン
# CO3^2-
# 炭酸塩
水酸化物イオン
無機化学 / イオン
OH⁻で表される陰イオン。塩基性や水酸化物の沈殿に関係する。
# 水酸化物イオン
# OH-
# 塩基
銅(Ⅱ)イオン
無機化学 / 金属イオン
Cu²⁺で表される青色系のイオン。沈殿や錯イオンの色が重要。
# 銅イオン
# Cu2+
# 青色
鉄イオン
無機化学 / 金属イオン
Fe²⁺とFe³⁺が代表的。酸化数によって沈殿の色や性質が異なる。
# 鉄イオン
# Fe2+
# Fe3+
アルミニウムイオン
無機化学 / 金属イオン
Al³⁺で表されるイオン。白色沈殿と両性水酸化物が重要。
# アルミニウムイオン
# Al3+
# 白色沈殿
亜鉛イオン
無機化学 / 金属イオン
Zn²⁺で表されるイオン。白色沈殿と両性水酸化物が重要。
# 亜鉛イオン
# Zn2+
# 白色沈殿
バリウムイオン
無機化学 / 金属イオン
Ba²⁺で表されるイオン。硫酸イオンと白色沈殿BaSO₄をつくる。
# バリウムイオン
# Ba2+
# 硫酸イオン
酸性酸化物
無機化学 / 酸化物
水と反応して酸を生じたり、塩基と反応して塩を生じたりする酸化物。
# 酸性酸化物
# 非金属酸化物
# CO2
塩基性酸化物
無機化学 / 酸化物
水と反応して塩基を生じたり、酸と反応して塩を生じたりする酸化物。
# 塩基性酸化物
# 金属酸化物
# CaO
両性酸化物
無機化学 / 酸化物
酸とも塩基とも反応する酸化物。Al₂O₃やZnOが代表例。
# 両性酸化物
# Al2O3
# ZnO
沈殿の溶解性ルール
無機化学 / 整理表
水に溶けやすい塩・溶けにくい塩を見分けるための基本ルール。
# 溶解性
# 沈殿
# 硝酸塩
イオン化傾向
無機化学 / 用語
金属が陽イオンになりやすい順序。金属の反応性や酸化還元で重要。
# イオン化傾向
# 金属
# 酸化還元
ハーバー・ボッシュ法
無機化学 / 工業的製法
窒素と水素からアンモニアを合成する工業的製法。
# ハーバー法
# ハーバー・ボッシュ法
# アンモニア
接触法
無機化学 / 工業的製法
二酸化硫黄から三酸化硫黄を経て硫酸をつくる工業的製法。
# 接触法
# 硫酸
# 二酸化硫黄
オストワルト法
無機化学 / 工業的製法
アンモニアを酸化して硝酸をつくる工業的製法。
# オストワルト法
# 硝酸
# アンモニア
陽イオンの系統分離
無機化学 / 実験・整理
金属イオンを沈殿や錯イオン形成で分けて確認する考え方。
# 陽イオン分析
# 系統分離
# 金属イオン
アルカリ金属
無機化学 / 元素グループ
周期表1族のうち水素を除く金属元素。反応性が高く、1価陽イオンになりやすい。
# アルカリ金属
# 1族
# リチウム
アルカリ土類金属
無機化学 / 元素グループ
周期表2族のうち主にCa、Sr、Baなど。2価陽イオンになりやすい。
# アルカリ土類金属
# 2族
# カルシウム
13族元素
無機化学 / 元素グループ
B、Alなどを含む元素群。ホウ素とアルミニウムで性質が大きく異なる。
# 13族
# ホウ素
# アルミニウム
14族元素
無機化学 / 元素グループ
C、Si、Ge、Sn、Pbを含む元素群。非金属から金属へ性質が変化する。
# 14族
# 炭素
# ケイ素
15族元素
無機化学 / 元素グループ
N、P、As、Sb、Biを含む元素群。窒素とリンの化合物が特に重要。
# 15族
# 窒素
# リン
16族元素
無機化学 / 元素グループ
O、S、Se、Teなどを含む元素群。酸素と硫黄の反応が重要。
# 16族
# 酸素
# 硫黄
希ガス
無機化学 / 元素グループ
周期表18族の元素。閉殻電子配置をもち、一般に反応性が低い。
# 希ガス
# 18族
# ヘリウム
遷移元素
無機化学 / 元素グループ
d軌道に電子が入る金属元素群。多様な酸化数や有色イオン、錯体をつくる。
# 遷移元素
# dブロック
# 有色イオン
Li・Na・Kの比較
無機化学 / 元素各論
代表的なアルカリ金属3元素の性質と反応性の比較。
# リチウム
# ナトリウム
# カリウム
MgとCa
無機化学 / 元素各論
2族金属のマグネシウムとカルシウム。反応性と化合物の性質を比較する。
# マグネシウム
# カルシウム
# 2族
アルミニウム
無機化学 / 元素各論
軽く、両性を示す金属。表面の酸化被膜によって腐食されにくい。
# アルミニウム
# Al
# 両性金属
鉄
無機化学 / 元素各論
代表的な遷移金属。Fe²⁺とFe³⁺をとり、製鉄や酸化還元で重要。
# 鉄
# Fe
# Fe2+
銅
無機化学 / 元素各論
赤色を帯びた金属。導電性が高く、Cu²⁺の青色反応が重要。
# 銅
# Cu
# 銅イオン
亜鉛
無機化学 / 元素各論
両性を示す金属。酸や強塩基と反応して水素を発生する。
# 亜鉛
# Zn
# 両性金属
銀
無機化学 / 元素各論
導電性の高い貴金属。Ag⁺はハロゲン化物沈殿や銀鏡反応で重要。
# 銀
# Ag
# 銀イオン
クロム
無機化学 / 元素各論
多様な酸化数をとる遷移元素。Cr³⁺とクロム酸・二クロム酸イオンが重要。
# クロム
# Cr
# クロム酸イオン
マンガン
無機化学 / 元素各論
多様な酸化数をとる遷移元素。過マンガン酸イオンの酸化還元が重要。
# マンガン
# Mn
# 過マンガン酸イオン
フッ素
無機化学 / 元素各論
最も電気陰性度が大きい元素。単体F₂は非常に強い酸化剤。
# フッ素
# F2
# ハロゲン
臭素
無機化学 / 元素各論
常温で赤褐色の液体として存在するハロゲン単体。
# 臭素
# Br2
# ハロゲン
ヨウ素
無機化学 / 元素各論
黒紫色の固体で、昇華して紫色の蒸気になるハロゲン単体。
# ヨウ素
# I2
# ハロゲン
硫黄
無機化学 / 元素各論
黄色の非金属元素。複数の同素体をもち、多様な硫黄化合物をつくる。
# 硫黄
# S
# 同素体
リン
無機化学 / 元素各論
15族の非金属元素。白リンと赤リンなどの同素体をもつ。
# リン
# P
# 白リン
ケイ素
無機化学 / 元素各論
14族の半金属元素。半導体材料やケイ酸塩として重要。
# ケイ素
# Si
# 半導体
オゾン
無機化学 / 単体・気体
O₃で表される酸素の同素体。強い酸化力をもつ。
# オゾン
# O3
# 酸素の同素体
塩化物イオン
無機化学 / 陰イオン
Cl⁻で表される陰イオン。硝酸銀で白色沈殿を生じる。
# 塩化物イオン
# Cl-
# 硝酸銀
硫化物イオン
無機化学 / 陰イオン
S²⁻で表される陰イオン。多くの金属イオンと難溶性硫化物をつくる。
# 硫化物イオン
# S2-
# 硫化物沈殿
リン酸イオン
無機化学 / 陰イオン
PO₄³⁻で表される多原子陰イオン。難溶性リン酸塩をつくる。
# リン酸イオン
# PO4^3-
# リン酸塩
陰イオンの検出
無機化学 / 分析
陰イオンごとの沈殿、気体発生、酸化還元、呈色を利用して識別する。
# 陰イオン分析
# 塩化物
# 硫酸イオン
ナトリウム化合物
無機化学 / 化合物群
NaCl、NaOH、Na₂CO₃、NaHCO₃など、工業・生活で重要な化合物群。
# ナトリウム化合物
# 食塩
# 苛性ソーダ
カルシウム化合物
無機化学 / 化合物群
石灰石、生石灰、消石灰、石こうなど、建材や工業で重要な化合物群。
# カルシウム化合物
# 石灰石
# 生石灰
銅化合物
無機化学 / 化合物群
Cu²⁺を含む青色溶液や青白色沈殿、黒色酸化物などの色変化が重要。
# 銅化合物
# 硫酸銅
# 酸化銅
鉄化合物
無機化学 / 化合物群
Fe²⁺とFe³⁺で色や沈殿が異なる。酸化還元と検出反応が重要。
# 鉄化合物
# Fe2+
# Fe3+
テルミット反応
無機化学 / 反応
アルミニウムが金属酸化物を還元し、大量の熱と溶融金属を生じる反応。
# テルミット反応
# アルミニウム
# 酸化鉄
高炉による製鉄
無機化学 / 工業化学
鉄鉱石をコークス由来の一酸化炭素で還元し、銑鉄を得る工業的方法。
# 高炉
# 製鉄
# 鉄鉱石
アルミニウムの製錬
無機化学 / 工業化学
精製したアルミナを氷晶石に溶かし、溶融塩電解してAlを得る方法。
# アルミニウム製錬
# 溶融塩電解
# アルミナ
食塩水の電気分解
無機化学 / 工業化学
濃厚食塩水を電気分解して塩素、水素、水酸化ナトリウムを得る方法。
# 食塩水電解
# 塩素
# 水素
金属の腐食
無機化学 / 反応
金属が周囲の酸素、水、イオンなどと反応して酸化される現象。
# 腐食
# さび
# 鉄
ガラス・セメント・セラミックス
無機化学 / 工業材料
ケイ酸塩や酸化物を主成分とする代表的な無機材料。
# ガラス
# セメント
# セラミックス
ヨウ素デンプン反応
無機化学 / 呈色反応
ヨウ素がデンプンのらせん構造に取り込まれ、青紫色を示す反応。
# ヨウ素デンプン反応
# デンプン
# ヨウ素
中和
理論化学 / 反応
酸と塩基が反応して、水や塩を生じる反応。
# 中和
# 酸
# 塩基
酸
理論化学 / 用語
水溶液中でH⁺を生じる物質、または相手にH⁺を与える物質。
# 酸
# H+
# 酸性
塩基
理論化学 / 用語
水溶液中でOH⁻を生じる物質、または相手からH⁺を受け取る物質。
# 塩基
# OH-
# アルカリ
pH
理論化学 / 用語・計算
水溶液の酸性・中性・塩基性の程度を表す値。
# pH
# 水素イオン濃度
# 酸性
物質量
理論化学 / 用語・計算
粒子の数をまとめて表す量。単位はmol。
# 物質量
# mol
# モル
モル質量
理論化学 / 用語・計算
物質1molあたりの質量。単位はg/mol。
# モル質量
# g/mol
# 分子量
モル濃度
理論化学 / 用語・計算
溶液1L中に溶けている溶質の物質量を表す濃度。
# モル濃度
# 濃度
# mol/L
気体の体積
理論化学 / 用語・計算
標準状態では、気体1molの体積は22.4Lとして扱うことが多い。
# 気体
# 体積
# 標準状態
気体の状態方程式
理論化学 / 公式
気体の圧力、体積、物質量、温度の関係を表す式。
# 気体の状態方程式
# PV=nRT
# 圧力
化学反応式の量的関係
理論化学 / 計算
化学反応式の係数比を使って、物質量・質量・体積などを求める考え方。
# 化学反応式
# 係数比
# 物質量
酸化還元
理論化学 / 反応
電子の授受をともなう反応。電子を失うことが酸化、電子を受け取ることが還元。
# 酸化還元
# 酸化
# 還元
酸化数
理論化学 / 用語・計算
酸化還元を考えるために、原子に仮に割り当てる電荷のような数。
# 酸化数
# 酸化還元
# 電子
電気陰性度
理論化学 / 用語
共有結合中の原子が電子を引きつける強さ。
# 電気陰性度
# 共有結合
# 極性
極性
理論化学 / 用語
分子や結合の中で、電荷の偏りがある性質。
# 極性
# 無極性
# 電気陰性度
イオン結合
理論化学 / 結合
陽イオンと陰イオンの静電気的な引力による結合。
# イオン結合
# 陽イオン
# 陰イオン
共有結合
理論化学 / 結合
原子どうしが電子対を共有してできる結合。
# 共有結合
# 電子対
# 分子
エンタルピー
理論化学 / 用語
化学反応にともなう熱の出入りを考えるときに使う状態量。
# エンタルピー
# 反応熱
# 熱化学
発熱反応
理論化学 / 反応
反応によって周囲へ熱を放出する反応。
# 発熱反応
# ΔH
# 反応熱
吸熱反応
理論化学 / 反応
反応によって周囲から熱を吸収する反応。
# 吸熱反応
# ΔH
# 反応熱
ヘスの法則
理論化学 / 法則
反応全体のエンタルピー変化は、反応経路によらず一定であるという法則。
# ヘスの法則
# 総熱量保存の法則
# エンタルピー
原子
理論化学 / 用語
物質を構成する基本的な粒子。原子核と電子からなる。
# 原子
# 原子核
# 電子
同位体
理論化学 / 用語
陽子数は同じだが、中性子数が異なる原子。
# 同位体
# 中性子
# 質量数
電子配置
理論化学 / 用語
原子内の電子がどの電子殻や軌道に入るかを表したもの。
# 電子配置
# 電子殻
# 軌道
量子数
理論化学 / 用語
電子の状態や軌道を表すために使う数。
# 量子数
# 主量子数
# 方位量子数
原子軌道
理論化学 / 用語
原子内で電子が存在しやすい空間的な広がり。
# 原子軌道
# s軌道
# p軌道
周期表
理論化学 / 用語
元素を原子番号順に並べ、性質が似た元素が同じ族に来るように整理した表。
# 周期表
# 元素
# 周期
イオン化エネルギー
理論化学 / 用語
原子から電子を1個取り去って陽イオンにするのに必要なエネルギー。
# イオン化エネルギー
# 陽イオン
# 電子
電子親和力
理論化学 / 用語
原子が電子を1個受け取るときに放出されるエネルギー。
# 電子親和力
# 陰イオン
# 電子
原子半径
理論化学 / 用語
原子の大きさを表す量。周期表内で規則的な傾向がある。
# 原子半径
# 周期表
# 原子の大きさ
金属結合
理論化学 / 結合
金属原子が価電子を共有し、自由電子によって結びつく結合。
# 金属結合
# 自由電子
# 金属結晶
水素結合
理論化学 / 分子間力
HがF、O、Nなどに結合したときに生じやすい強い分子間力。
# 水素結合
# 分子間力
# 水
分子間力
理論化学 / 用語
分子と分子の間にはたらく力。沸点や融点に影響する。
# 分子間力
# 沸点
# 融点
ファンデルワールス力
理論化学 / 分子間力
すべての分子間にはたらく弱い引力。分子量が大きいほど強くなりやすい。
# ファンデルワールス力
# 分子間力
# 分子量
沸点
理論化学 / 用語
液体の蒸気圧が外圧と等しくなる温度。分子間力と関係する。
# 沸点
# 蒸気圧
# 分子間力
蒸気圧
理論化学 / 用語
液体から蒸発した気体が示す圧力。温度が高いほど大きくなる。
# 蒸気圧
# 蒸発
# 沸点
溶液
理論化学 / 用語
溶媒に溶質が均一に溶けた混合物。
# 溶液
# 溶媒
# 溶質
溶解度
理論化学 / 用語・計算
一定量の溶媒に溶ける溶質の最大量。温度により変化する。
# 溶解度
# 飽和溶液
# 再結晶
希薄溶液の性質
理論化学 / 用語
溶質粒子の種類ではなく数に主に依存する溶液の性質。
# 希薄溶液
# 凝固点降下
# 沸点上昇
化学平衡
理論化学 / 用語
可逆反応で正反応と逆反応の速さが等しくなった状態。
# 化学平衡
# 可逆反応
# 平衡定数
平衡定数
理論化学 / 公式
化学平衡の位置を濃度の比で表す定数。
# 平衡定数
# K
# 化学平衡
ルシャトリエの原理
理論化学 / 法則
平衡状態に外部から変化を加えると、その変化を打ち消す向きに平衡が移動するという原理。
# ルシャトリエの原理
# 平衡移動
# 温度
反応速度
理論化学 / 用語
化学反応が進む速さ。濃度、温度、触媒などで変化する。
# 反応速度
# 濃度
# 温度
活性化エネルギー
理論化学 / 用語
反応が進むために越える必要があるエネルギーの壁。
# 活性化エネルギー
# 反応速度
# 触媒
触媒
理論化学 / 用語
反応の前後で自身は消費されず、反応速度を変える物質。
# 触媒
# 反応速度
# 活性化エネルギー
電池
理論化学 / 用語
酸化還元反応から電気エネルギーを取り出す装置。
# 電池
# 酸化還元
# 電極
電気分解
理論化学 / 用語
外部から電気エネルギーを与えて、非自発的な酸化還元反応を起こす操作。
# 電気分解
# 電極
# 陽極
標準電極電位
理論化学 / 用語
標準状態での電極反応の起こりやすさを表す値。
# 標準電極電位
# 電極電位
# 電池
緩衝液
理論化学 / 用語
少量の酸や塩基を加えてもpHが大きく変わりにくい溶液。
# 緩衝液
# pH
# 弱酸
塩の加水分解
理論化学 / 用語
塩のイオンが水と反応して、溶液が酸性または塩基性を示す現象。
# 塩の加水分解
# 塩
# 酸性塩
ルイス構造
理論化学 / 構造式
価電子を点や線で表し、分子やイオンの結合を示す表記。
# ルイス構造
# 価電子
# 共有結合
VSEPR理論
理論化学 / 理論
電子対同士の反発から分子の形を予想する考え方。
# VSEPR
# 電子対反発
# 分子の形
混成軌道
理論化学 / 用語
同じ原子内の原子軌道が混ざってできる等価な軌道。
# 混成軌道
# sp3
# sp2
共鳴
理論化学 / 用語
1つのルイス構造だけでは表しきれない電子の非局在化を、複数の構造式で表す考え方。
# 共鳴
# 共鳴構造
# 非局在化
σ結合とπ結合
理論化学 / 結合
共有結合の軌道の重なり方による分類。単結合はσ結合、二重結合はσ結合とπ結合からなる。
# σ結合
# π結合
# 二重結合
物質
理論化学 / 基礎用語
質量をもち、空間を占めるもの。化学では組成や性質に注目して分類する。
# 物質
# 純物質
# 混合物
純物質
理論化学 / 基礎用語
1種類の物質からなり、一定の組成と性質をもつ物質。
# 純物質
# 単体
# 化合物
混合物
理論化学 / 基礎用語
複数の純物質が混ざった物質。成分の性質の差を利用して分離する。
# 混合物
# 分離
# 蒸留
単体
理論化学 / 基礎用語
1種類の元素だけからできている純物質。
# 単体
# 元素
# 同素体
化合物
理論化学 / 基礎用語
2種類以上の元素が一定の割合で化学結合した純物質。
# 化合物
# 元素
# 化学結合
元素
理論化学 / 基礎用語
原子の種類を表す概念。原子番号によって区別される。
# 元素
# 原子番号
# 元素記号
分子
理論化学 / 基礎用語
複数の原子が共有結合で結び付いた、物質の性質を示す粒子。
# 分子
# 原子
# 共有結合
イオン
理論化学 / 基礎用語
原子や原子団が電子を失ったり受け取ったりして電荷をもった粒子。
# イオン
# 陽イオン
# 陰イオン
化学式
理論化学 / 基礎用語
元素記号と数字を使って物質の組成を表した式。
# 化学式
# 分子式
# 組成式
化学反応式
理論化学 / 基礎用語
化学変化を化学式と係数で表した式。原子数と電荷を保存して整える。
# 化学反応式
# 係数
# 反応物
イオン反応式
理論化学 / 反応式
水溶液中の反応を、実際に変化するイオンを中心に表した式。
# イオン反応式
# 正味イオン反応式
# 沈殿
物理変化
理論化学 / 基礎用語
物質の種類は変わらず、状態や形だけが変化する現象。
# 物理変化
# 状態変化
# 融解
化学変化
理論化学 / 基礎用語
元の物質とは異なる新しい物質が生じる変化。
# 化学変化
# 化学反応
# 反応物
質量保存の法則
理論化学 / 法則
化学反応の前後で、閉じた系全体の質量は変化しないという法則。
# 質量保存の法則
# ラボアジエ
# 化学反応
定比例の法則
理論化学 / 法則
同じ化合物では、構成元素の質量比が常に一定になるという法則。
# 定比例の法則
# プルースト
# 化合物
電解質
理論化学 / 基礎用語
水に溶けたとき電離してイオンを生じ、水溶液が電気を通す物質。
# 電解質
# 電離
# イオン
非電解質
理論化学 / 基礎用語
水に溶けてもほとんどイオンを生じず、水溶液が電気を通しにくい物質。
# 非電解質
# 電解質
# 砂糖
電離
理論化学 / 基礎用語
電解質が水に溶け、陽イオンと陰イオンに分かれる現象。
# 電離
# イオン
# 電解質
ろ過
理論化学 / 分離操作
液体と、それに溶けていない固体を粒子の大きさの差で分ける操作。
# ろ過
# ろ紙
# 沈殿
蒸留
理論化学 / 分離操作
液体の沸点の差を利用し、蒸発と凝縮によって分離する操作。
# 蒸留
# 沸点
# 凝縮
分留
理論化学 / 分離操作
沸点の異なる複数の液体を、分留塔を用いて繰り返し蒸発・凝縮させて分ける操作。
# 分留
# 分別蒸留
# 石油
再結晶
理論化学 / 分離操作
温度による溶解度の差を利用して、固体を精製する操作。
# 再結晶
# 溶解度
# 結晶
クロマトグラフィー
理論化学 / 分離操作
固定相と移動相への親和性の差を利用して混合物を分離する方法。
# クロマトグラフィー
# 固定相
# 移動相
昇華
理論化学 / 状態変化・分離
固体が液体を経ずに気体になる変化。逆向きも昇華と呼ぶことがある。
# 昇華
# ヨウ素
# ドライアイス
状態変化
理論化学 / 基礎用語
温度や圧力の変化により、固体・液体・気体の間を移る現象。
# 状態変化
# 融解
# 凝固
イオン結晶
理論化学 / 結晶
陽イオンと陰イオンが静電気力で規則正しく配列した結晶。
# イオン結晶
# イオン結合
# 融点
分子結晶
理論化学 / 結晶
分子が分子間力によって規則正しく配列した結晶。
# 分子結晶
# 分子間力
# ドライアイス
共有結合結晶
理論化学 / 結晶
原子が共有結合で三次元的または二次元的につながった結晶。
# 共有結合結晶
# ダイヤモンド
# 黒鉛
配位結合
理論化学 / 結合
共有電子対を一方の原子・イオンだけが提供してできる共有結合。
# 配位結合
# 孤立電子対
# 錯イオン
双極子モーメント
理論化学 / 物性
分子内の正負の電荷の偏りの大きさと向きを表す量。
# 双極子モーメント
# 極性
# 分子構造
格子エネルギー
理論化学 / 物性・発展
気体イオンからイオン結晶ができるときのエネルギー変化に関係する量。
# 格子エネルギー
# イオン結晶
# 電荷
分圧
理論化学 / 気体・計算
混合気体中の各成分が、単独で同じ容器を占めたときに示す圧力。
# 分圧
# 混合気体
# モル分率
ドルトンの分圧の法則
理論化学 / 気体・法則
理想混合気体の全圧は、各成分気体の分圧の和に等しいという法則。
# ドルトンの分圧の法則
# 分圧
# 混合気体
ヘンリーの法則
理論化学 / 溶液・発展
一定温度で、気体の溶解量はその気体の分圧に比例するという法則。
# ヘンリーの法則
# 気体の溶解度
# 分圧
水のイオン積
理論化学 / 酸塩基・発展
水の自己電離に基づくH⁺とOH⁻の濃度積。25℃では約1.0×10⁻¹⁴。
# 水のイオン積
# Kw
# 水の自己電離
酸解離定数
理論化学 / 酸塩基・発展
弱酸の電離平衡の位置を表す平衡定数。Kaが大きいほど酸が強い。
# 酸解離定数
# Ka
# pKa
塩基解離定数
理論化学 / 酸塩基・発展
弱塩基の塩基性の強さを表す平衡定数。Kbが大きいほど塩基が強い。
# 塩基解離定数
# Kb
# pKb
溶解度積
理論化学 / 平衡・発展
難溶性塩の飽和溶液におけるイオン濃度積を表す平衡定数。
# 溶解度積
# Ksp
# 沈殿
エントロピー
理論化学 / 熱力学・発展
エネルギーや物質の分散の程度を表す状態量。自発変化の方向を考える重要な量。
# エントロピー
# S
# 乱雑さ
ギブズエネルギー
理論化学 / 熱力学・発展
一定温度・一定圧力での自発変化や平衡を判断する状態量。
# ギブズエネルギー
# 自由エネルギー
# ΔG
自発変化
理論化学 / 熱力学・発展
外部から連続的な仕事を加えなくても進む変化。速い反応とは限らない。
# 自発変化
# ギブズエネルギー
# 反応速度
標準生成エンタルピー
理論化学 / 熱化学・発展
標準状態の単体から物質1molが生成するときのエンタルピー変化。
# 標準生成エンタルピー
# 生成熱
# ヘスの法則
反応速度式
理論化学 / 反応速度・発展
反応速度と反応物濃度の関係を表す実験式。
# 反応速度式
# 速度定数
# 反応次数
反応次数
理論化学 / 反応速度・発展
反応速度式における濃度の指数。実験データから決定する。
# 反応次数
# 一次反応
# 二次反応
反応の半減期
理論化学 / 反応速度・発展
反応物濃度が初濃度の半分になるまでの時間。
# 半減期
# 一次反応
# 反応速度
アレニウスの式
理論化学 / 反応速度・発展
速度定数の温度依存性を表す式。活性化エネルギーと関係する。
# アレニウスの式
# 速度定数
# 活性化エネルギー
素反応
理論化学 / 反応機構・発展
反応機構を構成する、これ以上単純な段階に分けない1回の反応過程。
# 素反応
# 反応機構
# 律速段階
分子軌道
理論化学 / 量子化学・発展
分子全体に広がる電子の状態。原子軌道の線形結合で近似する。
# 分子軌道
# LCAO
# 結合性軌道
結合次数
理論化学 / 量子化学・発展
分子軌道法で結合の強さや存在を見積もる指標。
# 結合次数
# 分子軌道
# 結合性電子
常磁性と反磁性
理論化学 / 量子化学・発展
不対電子の有無によって物質が磁場に示す性質。
# 常磁性
# 反磁性
# 不対電子
ルイス酸・ルイス塩基
理論化学 / 酸塩基・発展
電子対を受け取る物質をルイス酸、与える物質をルイス塩基とする定義。
# ルイス酸
# ルイス塩基
# 電子対
化学結合
理論化学 / 結合
原子どうしを結び付けて物質をつくる相互作用の総称。
# 化学結合
# イオン結合
# 共有結合
同素体
理論化学 / 基礎用語
同じ元素からできているが、原子の結び付き方や構造が異なる単体。
# 同素体
# 酸素
# オゾン
結晶水
理論化学 / 結晶・基礎
結晶中に一定の割合で組み込まれている水分子。
# 結晶水
# 水和物
# 無水物
酸塩基平衡
理論化学 / 酸塩基・発展
弱酸・弱塩基や多価酸の電離、共役酸塩基間に成り立つ化学平衡。
# 酸塩基平衡
# 共役酸塩基
# Ka
酸化還元滴定
理論化学 / 分析・計算
酸化剤と還元剤の定量的な反応を利用して濃度や純度を求める滴定。
# 酸化還元滴定
# 過マンガン酸滴定
# ヨウ素滴定
水
化合物 / 化合物
H₂Oで表される物質。生命や化学反応において非常に重要な化合物。
# 水
# H2O
# 極性分子
二酸化炭素
化合物 / 気体
CO₂で表される気体。石灰水を白くにごらせる。
# 二酸化炭素
# CO2
# 石灰水
塩酸
化合物 / 酸
塩化水素 HCl が水に溶けた水溶液。代表的な強酸。
# 塩酸
# HCl
# 塩化水素
硫酸
化合物 / 酸
H₂SO₄で表される強酸。濃硫酸は脱水作用や吸湿性をもつ。
# 硫酸
# H2SO4
# 強酸
酢酸
化合物 / 酸・有機化合物
CH₃COOHで表されるカルボン酸。食酢に含まれる酸として知られる。
# 酢酸
# CH3COOH
# カルボン酸
水酸化ナトリウム
化合物 / 塩基
NaOHで表される強塩基。水に溶けやすく、強いアルカリ性を示す。
# 水酸化ナトリウム
# NaOH
# 強塩基
水酸化カルシウム
化合物 / 塩基
Ca(OH)₂で表される塩基。水溶液は石灰水と呼ばれる。
# 水酸化カルシウム
# Ca(OH)2
# 石灰水
塩化ナトリウム
化合物 / 塩
NaClで表される塩。食塩の主成分。
# 塩化ナトリウム
# NaCl
# 食塩
炭酸カルシウム
化合物 / 塩
CaCO₃で表される白色固体。石灰石や貝殻の主成分として知られる。
# 炭酸カルシウム
# CaCO3
# 石灰石
炭酸水素ナトリウム
化合物 / 塩
NaHCO₃で表される物質。重曹とも呼ばれる。
# 炭酸水素ナトリウム
# NaHCO3
# 重曹
硫酸銅(Ⅱ)
化合物 / 塩
CuSO₄で表される銅(Ⅱ)イオンを含む塩。水溶液は青色を示す。
# 硫酸銅
# CuSO4
# 銅イオン
過酸化水素
化合物 / 化合物
H₂O₂で表される物質。分解して酸素を発生することがある。
# 過酸化水素
# H2O2
# 酸素
エタノール
化合物 / 有機化合物
C₂H₅OHで表される代表的なアルコール。
# エタノール
# C2H5OH
# アルコール
グルコース
化合物 / 有機化合物
C₆H₁₂O₆で表される単糖。ブドウ糖とも呼ばれる。
# グルコース
# ブドウ糖
# C6H12O6
硝酸
化合物 / 酸
HNO₃で表される代表的な強酸。酸化力をもつ酸としても重要。
# 硝酸
# HNO3
# 強酸
リン酸
化合物 / 酸
H₃PO₄で表される酸。三価の酸として中和計算でも扱われる。
# リン酸
# H3PO4
# 酸
炭酸
化合物 / 酸
H₂CO₃で表される弱酸。二酸化炭素が水に溶けると一部生じる。
# 炭酸
# H2CO3
# 弱酸
水酸化カリウム
化合物 / 塩基
KOHで表される強塩基。水に溶けやすく、強いアルカリ性を示す。
# 水酸化カリウム
# KOH
# 強塩基
水酸化バリウム
化合物 / 塩基
Ba(OH)₂で表される強塩基。2価の塩基として中和計算で重要。
# 水酸化バリウム
# Ba(OH)2
# 強塩基
炭酸ナトリウム
化合物 / 塩
Na₂CO₃で表される炭酸塩。水溶液は塩基性を示す。
# 炭酸ナトリウム
# Na2CO3
# 炭酸塩
硝酸カリウム
化合物 / 塩
KNO₃で表される硝酸塩。カリウムイオンと硝酸イオンからなる。
# 硝酸カリウム
# KNO3
# 硝酸塩
硝酸銀
化合物 / 塩
AgNO₃で表される銀イオンを含む塩。ハロゲン化物イオンの検出で重要。
# 硝酸銀
# AgNO3
# 銀イオン
塩化バリウム
化合物 / 塩
BaCl₂で表される塩。硫酸イオンと反応して白色沈殿を生じる。
# 塩化バリウム
# BaCl2
# バリウム
硫酸バリウム
化合物 / 塩・沈殿
BaSO₄で表される白色沈殿。水に非常に溶けにくい。
# 硫酸バリウム
# BaSO4
# 白色沈殿
塩化銀
化合物 / 塩・沈殿
AgClで表される白色沈殿。塩化物イオンの検出で重要。
# 塩化銀
# AgCl
# 白色沈殿
塩化アルミニウム
化合物 / 塩
AlCl₃で表されるアルミニウムの塩。Al³⁺の反応と関連する。
# 塩化アルミニウム
# AlCl3
# アルミニウムイオン
塩化アンモニウム
化合物 / 塩
NH₄Clで表されるアンモニウム塩。アンモニアの発生実験で重要。
# 塩化アンモニウム
# NH4Cl
# アンモニウム塩
硫酸アンモニウム
化合物 / 塩
(NH₄)₂SO₄で表されるアンモニウム塩。肥料としても知られる。
# 硫酸アンモニウム
# (NH4)2SO4
# アンモニウム塩
酸化カルシウム
化合物 / 酸化物
CaOで表される酸化物。生石灰とも呼ばれ、水と反応して水酸化カルシウムを生じる。
# 酸化カルシウム
# CaO
# 生石灰
酸化アルミニウム
化合物 / 酸化物
Al₂O₃で表される酸化物。アルミナとも呼ばれる。
# 酸化アルミニウム
# Al2O3
# アルミナ
酸化亜鉛
化合物 / 酸化物
ZnOで表される亜鉛の酸化物。両性酸化物として扱われる。
# 酸化亜鉛
# ZnO
# 亜鉛
二酸化ケイ素
化合物 / 酸化物
SiO₂で表される酸化物。石英やガラスの主成分として重要。
# 二酸化ケイ素
# SiO2
# シリカ
二酸化マンガン
化合物 / 酸化物
MnO₂で表される酸化物。酸素や塩素の発生実験で触媒・酸化剤として扱われる。
# 二酸化マンガン
# MnO2
# 酸素
酸化銅(Ⅱ)
化合物 / 酸化物
CuOで表される黒色の酸化物。還元反応の実験でよく使われる。
# 酸化銅
# CuO
# 黒色
酸化鉄(Ⅲ)
化合物 / 酸化物
Fe₂O₃で表される鉄の酸化物。赤さびの主成分として扱われる。
# 酸化鉄
# Fe2O3
# 赤さび
酸化マグネシウム
化合物 / 酸化物
MgOで表される白色の酸化物。マグネシウムの燃焼で生じる。
# 酸化マグネシウム
# MgO
# 白色
過マンガン酸カリウム
化合物 / 酸化剤
KMnO₄で表される代表的な酸化剤。酸性条件で強い酸化力を示す。
# 過マンガン酸カリウム
# KMnO4
# 酸化剤
二クロム酸カリウム
化合物 / 酸化剤
K₂Cr₂O₇で表される酸化剤。酸性条件で酸化作用を示す。
# 二クロム酸カリウム
# K2Cr2O7
# 酸化剤
チオ硫酸ナトリウム
化合物 / 還元剤・塩
Na₂S₂O₃で表される塩。ヨウ素との反応や写真化学で扱われる。
# チオ硫酸ナトリウム
# Na2S2O3
# 還元剤
次亜塩素酸ナトリウム
化合物 / 酸化剤
NaClOで表される化合物。漂白剤や殺菌剤として利用される。
# 次亜塩素酸ナトリウム
# NaClO
# 漂白剤
一酸化炭素
化合物 / 気体
COで表される無色無臭の有毒な気体。不完全燃焼で生じる。
# 一酸化炭素
# CO
# 有毒
二酸化硫黄
化合物 / 気体
SO₂で表される刺激臭のある気体。酸性酸化物で、還元性も示す。
# 二酸化硫黄
# SO2
# 刺激臭
一酸化窒素
化合物 / 気体
NOで表される無色の気体。空気中で酸化されて二酸化窒素になる。
# 一酸化窒素
# NO
# 無色
二酸化窒素
化合物 / 気体
NO₂で表される赤褐色の気体。刺激臭をもち、窒素酸化物として重要。
# 二酸化窒素
# NO2
# 赤褐色
メタン
化合物 / 有機化合物
CH₄で表される最も簡単なアルカン。天然ガスの主成分。
# メタン
# CH4
# アルカン
エテン
化合物 / 有機化合物
C₂H₄で表されるアルケン。二重結合をもち、付加反応を起こしやすい。
# エテン
# エチレン
# C2H4
エチン
化合物 / 有機化合物
C₂H₂で表されるアルキン。アセチレンとも呼ばれる。
# エチン
# アセチレン
# C2H2
ベンゼン
化合物 / 有機化合物
C₆H₆で表される芳香族炭化水素。ベンゼン環をもつ。
# ベンゼン
# C6H6
# 芳香族
トルエン
化合物 / 有機化合物
C₆H₅CH₃で表される芳香族化合物。ベンゼン環にメチル基がついた構造をもつ。
# トルエン
# C6H5CH3
# 芳香族
フェノール
化合物 / 有機化合物
C₆H₅OHで表される芳香族化合物。弱酸性を示す。
# フェノール
# C6H5OH
# 芳香族
アニリン
化合物 / 有機化合物
C₆H₅NH₂で表される芳香族アミン。弱塩基性を示す。
# アニリン
# C6H5NH2
# 芳香族アミン
安息香酸
化合物 / 有機化合物
C₆H₅COOHで表される芳香族カルボン酸。
# 安息香酸
# C6H5COOH
# 芳香族
ホルムアルデヒド
化合物 / 有機化合物
HCHOで表される最も簡単なアルデヒド。
# ホルムアルデヒド
# HCHO
# アルデヒド
アセトアルデヒド
化合物 / 有機化合物
CH₃CHOで表されるアルデヒド。エタノールの酸化で生じる。
# アセトアルデヒド
# CH3CHO
# アルデヒド
アセトン
化合物 / 有機化合物
CH₃COCH₃で表される代表的なケトン。
# アセトン
# CH3COCH3
# ケトン
酢酸エチル
化合物 / 有機化合物
CH₃COOC₂H₅で表されるエステル。酢酸とエタノールから生成する。
# 酢酸エチル
# CH3COOC2H5
# エステル
グリセリン
化合物 / 有機化合物
C₃H₅(OH)₃で表される三価アルコール。油脂と関係する。
# グリセリン
# グリセロール
# C3H5(OH)3
グリシン
化合物 / 有機化合物
NH₂CH₂COOHで表される最も簡単なアミノ酸。
# グリシン
# アミノ酸
# NH2CH2COOH
尿素
化合物 / 有機化合物
CO(NH₂)₂で表される有機化合物。肥料や生体内の窒素代謝と関係する。
# 尿素
# CO(NH2)2
# 有機化合物
スクロース
化合物 / 有機化合物
C₁₂H₂₂O₁₁で表される二糖。ショ糖とも呼ばれる。
# スクロース
# ショ糖
# C12H22O11
デンプン
化合物 / 有機化合物・高分子
多数のグルコースがつながった多糖。ヨウ素デンプン反応で青紫色を示す。
# デンプン
# 多糖
# グルコース
セルロース
化合物 / 有機化合物・高分子
グルコースが多数つながった多糖。植物の細胞壁の主成分。
# セルロース
# 多糖
# グルコース
ポリエチレン
化合物 / 有機化合物・高分子
エテンが付加重合してできる高分子。身近なプラスチックの一つ。
# ポリエチレン
# 高分子
# エテン
ポリエチレンテレフタラート
化合物 / 有機化合物・高分子
PETとも呼ばれるポリエステル。ペットボトルなどに利用される。
# PET
# ポリエチレンテレフタラート
# ポリエステル
ナイロン66
化合物 / 有機化合物・高分子
ジカルボン酸とジアミンからできるポリアミド。縮合重合で生じる。
# ナイロン66
# ポリアミド
# 縮合重合
フッ化水素酸
化合物 / 酸
フッ化水素 HF の水溶液。弱酸だがガラスを侵す危険な酸。
# フッ化水素酸
# HF
# 弱酸
次亜塩素酸
化合物 / 酸・酸化剤
HClOで表される弱酸。強い酸化作用をもち、殺菌や漂白に関係する。
# 次亜塩素酸
# HClO
# 酸化剤
亜硫酸
化合物 / 酸
二酸化硫黄が水に溶けた系で考える弱酸。還元性を示すことがある。
# 亜硫酸
# H2SO3
# 弱酸
水酸化マグネシウム
化合物 / 塩基
Mg(OH)₂で表される白色固体。水に溶けにくい塩基。
# 水酸化マグネシウム
# Mg(OH)2
# 塩基
水酸化アルミニウム
化合物 / 両性水酸化物
Al(OH)₃で表される白色沈殿。酸にも強塩基にも溶ける。
# 水酸化アルミニウム
# Al(OH)3
# 両性水酸化物
水酸化亜鉛
化合物 / 両性水酸化物
Zn(OH)₂で表される白色沈殿。酸や過剰の強塩基に溶ける。
# 水酸化亜鉛
# Zn(OH)2
# 両性水酸化物
水酸化銅(Ⅱ)
化合物 / 水酸化物
Cu(OH)₂で表される青白色沈殿。銅(Ⅱ)イオンの確認で重要。
# 水酸化銅
# Cu(OH)2
# 青白色沈殿
水酸化鉄(Ⅱ)
化合物 / 水酸化物
Fe(OH)₂で表される緑白色沈殿。空気中で酸化されやすい。
# 水酸化鉄(II)
# Fe(OH)2
# 緑白色沈殿
水酸化鉄(Ⅲ)
化合物 / 水酸化物
Fe(OH)₃で表される赤褐色沈殿。鉄(Ⅲ)イオンの確認で重要。
# 水酸化鉄(III)
# Fe(OH)3
# 赤褐色沈殿
塩化カルシウム
化合物 / 塩
CaCl₂で表される塩。吸湿性が強く、乾燥剤や融雪剤に使われる。
# 塩化カルシウム
# CaCl2
# 乾燥剤
塩化マグネシウム
化合物 / 塩
MgCl₂で表される塩。海水中に含まれ、潮解性を示す。
# 塩化マグネシウム
# MgCl2
# 海水
塩化カリウム
化合物 / 塩
KClで表されるイオン結晶。肥料や医薬用途で使われる。
# 塩化カリウム
# KCl
# イオン結晶
硫酸ナトリウム
化合物 / 塩
Na₂SO₄で表される硫酸塩。水和物は芒硝として知られる。
# 硫酸ナトリウム
# Na2SO4
# 硫酸塩
硫酸マグネシウム
化合物 / 塩
MgSO₄で表される塩。七水和物はエプソム塩として知られる。
# 硫酸マグネシウム
# MgSO4
# エプソム塩
硫酸カルシウム
化合物 / 塩
CaSO₄で表される難溶性の塩。二水和物は石こう。
# 硫酸カルシウム
# CaSO4
# 石こう
硝酸ナトリウム
化合物 / 塩
NaNO₃で表される硝酸塩。水に溶けやすく、肥料などに使われる。
# 硝酸ナトリウム
# NaNO3
# 硝酸塩
硝酸アンモニウム
化合物 / 塩
NH₄NO₃で表される塩。水に溶けると吸熱し、肥料に使われる。
# 硝酸アンモニウム
# NH4NO3
# アンモニウム塩
硫化ナトリウム
化合物 / 塩
Na₂Sで表される硫化物。水溶液は加水分解により塩基性を示す。
# 硫化ナトリウム
# Na2S
# 硫化物
硫化鉄(Ⅱ)
化合物 / 塩
FeSで表される黒色固体。希酸と反応して硫化水素を発生する。
# 硫化鉄
# FeS
# 黒色
硝酸鉛(Ⅱ)
化合物 / 塩
Pb(NO₃)₂で表される水溶性の鉛塩。沈殿反応の試薬として使われる。
# 硝酸鉛
# Pb(NO3)2
# 鉛イオン
ヨウ化鉛(Ⅱ)
化合物 / 塩
PbI₂で表される黄色沈殿。温水への溶解度変化が大きい。
# ヨウ化鉛
# PbI2
# 黄色沈殿
臭化銀
化合物 / 塩
AgBrで表される淡黄色沈殿。光で分解しやすい。
# 臭化銀
# AgBr
# 淡黄色沈殿
ヨウ化銀
化合物 / 塩
AgIで表される黄色沈殿。アンモニア水にほとんど溶けない。
# ヨウ化銀
# AgI
# 黄色沈殿
リン酸ナトリウム
化合物 / 塩
Na₃PO₄で表されるリン酸塩。水溶液は塩基性を示す。
# リン酸ナトリウム
# Na3PO4
# リン酸塩
リン酸カルシウム
化合物 / 塩
Ca₃(PO₄)₂で表される難溶性のリン酸塩。骨や歯と関係する。
# リン酸カルシウム
# Ca3(PO4)2
# 骨
三酸化硫黄
化合物 / 酸性酸化物
SO₃で表される酸性酸化物。水と激しく反応して硫酸を生じる。
# 三酸化硫黄
# SO3
# 酸性酸化物
一酸化二窒素
化合物 / 気体
N₂Oで表される無色の気体。酸化作用を示すことがある。
# 一酸化二窒素
# N2O
# 亜酸化窒素
メタノール
化合物 / 有機化合物
CH₃OHで表される最も簡単なアルコール。毒性が高い。
# メタノール
# CH3OH
# アルコール
1-プロパノール
化合物 / 有機化合物
CH₃CH₂CH₂OHで表される第一級アルコール。
# 1-プロパノール
# プロピルアルコール
# 第一級アルコール
2-プロパノール
化合物 / 有機化合物
CH₃CHOHCH₃で表される第二級アルコール。消毒用溶媒として使われる。
# 2-プロパノール
# イソプロパノール
# 第二級アルコール
エチレングリコール
化合物 / 有機化合物
HOCH₂CH₂OHで表される二価アルコール。PETの原料。
# エチレングリコール
# 二価アルコール
# PET
ギ酸
化合物 / 有機化合物・酸
HCOOHで表される最も簡単なカルボン酸。還元性も示す。
# ギ酸
# HCOOH
# カルボン酸
シュウ酸
化合物 / 有機化合物・酸
HOOC-COOHで表される二価カルボン酸。還元剤として働く。
# シュウ酸
# (COOH)2
# 二価カルボン酸
乳酸
化合物 / 有機化合物・酸
CH₃CH(OH)COOHで表されるヒドロキシカルボン酸。
# 乳酸
# ヒドロキシカルボン酸
# 光学異性体
フルクトース
化合物 / 糖類
C₆H₁₂O₆で表される単糖。果糖とも呼ばれる。
# フルクトース
# 果糖
# 単糖
マルトース
化合物 / 糖類
グルコース2分子が結合した二糖。麦芽糖とも呼ばれる。
# マルトース
# 麦芽糖
# 二糖
ラクトース
化合物 / 糖類
ガラクトースとグルコースからなる二糖。乳糖とも呼ばれる。
# ラクトース
# 乳糖
# 二糖
ポリプロピレン
化合物 / 高分子
プロペンの付加重合で得られる合成樹脂。
# ポリプロピレン
# PP
# プロペン
ポリ塩化ビニル
化合物 / 高分子
塩化ビニルの付加重合で得られる合成樹脂。PVCと略す。
# ポリ塩化ビニル
# PVC
# 塩化ビニル
ポリスチレン
化合物 / 高分子
スチレンの付加重合で得られる合成樹脂。
# ポリスチレン
# PS
# スチレン
天然ゴム
化合物 / 高分子
イソプレンが主に1,4-付加重合した天然高分子。
# 天然ゴム
# ポリイソプレン
# イソプレン
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